Opus 番号
2025/12/21
だれも気にしていないと思いますが、私の作品には Opus 番号が振ってあります。

‘Opus’ という番号付けをするのはクラシック音楽の流儀で、私の作品もそれに従っています。この番号は楽譜を出版した順番で振るのが正しいのですが、私の場合は順番が違っています。
| Webへの 公開順 | 私の Opus 番号 | 曲名 |
|---|---|---|
| 1 | Op. 5 | Shopping Street Seaside |
| 2 | Op. 6 | A Song of the Sea |
| 3 | Op. 1 | Oh! Italia |
| 4 | Op. 3 | In The Shade Of Trees |
| 5 | Op. 7 | Sunflower Hill |
| : | : | |
| 42 | Op. 2 | Tender Leaves |
なぜこうなっているのかというと、私がつけている Opus 番号は私自身に「出版」した順番だったからです。作曲を始めたころ、自分が作った曲を外部に公開するとは思っていませんでしたから、作曲が完了すると自分に対して「出版」していたのです。
私はプロの作曲家と違って複数の曲を並行して作れるほど器用ではありませんし、作曲依頼も締め切りもないですから一曲ずつ作ります。これは言葉を変えれば、一つの曲を終わらせたと宣言をしないと次の作曲に取り掛かれないということです。Opus 番号付けがその宣言なのでした。
Web 公開用の演奏では最初の楽譜通り弾いていないことがあって、そういうときは楽譜を書き換えますので楽譜が確定するのはWeb公開のタイミングです。本当は公開順で番号を振るべきかもしれません。でも番号付けの方式を途中で変えるのも面倒なので、「私の」Opus 番号で続けています。